仏舎利尊の底から写した画像。白いシールの残りがあるのは、そこに会員番号と名前を書いたシールを
貼るのだが、例祭に「宝塔預かり」という係りに渡し護摩で清めるのだが、返納の際にわからなくなるのを
防ぐためのものでもある。それを剥がしたのがシール痕である。