中身(3つ目)
これで終わりである。昔の場合は「六」の箇所が若干内容が変わる。
(昔は「毎年護摩木勧進を千本せよ」というのがあったらしい)
簡素すぎる内容で、「これで因縁が切れるのか」と思うばかりである。
霊障のホトケは早めに解脱を促される。提出時は「修行宝鑑で出された仏」と書く。
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