この画像(資料)は千座行(現 宝生行)の原型となる昭和33年3月17日発行の法印教会の真継雲山編集「宝篋印陀羅尼経 和解秘略釈」と比較のための千座行聖典の奥付の画像である。
観音慈恵会時の和讃は昭和34年3月8日乃至昭和34年11月の発行であり、法印教会和讃が先に発行されていたことから、当然桐山氏がここから真似た(パクった)のが伺える貴重な資料である。
ぜひとも、名無しさん提供の画像の「宝篋印陀羅尼経」画像と比較してほしい。
如何に桐山氏がよその教団や他所から引用し、さも自分はオリジナルを使っているかのようにみせているかがわかるであろう。
千座行聖典奥付画像