【 自然退会について 】 追記2019年1月20日 天照


自然退会というのは、退会マニュアルでの「ソフトバージョン」を進めた感じのものです。

メリット、デメリット共にありますので、講じる前に確認をしてから行ってください。

■メリット

手間が少ない。最低で費用がゼロにすることが可能。

□デメリット

退会と言っても本当に退会したわけではないので、連絡やら信者間との応じが必要。
しがらみが有る人には実行できない場合がある。


●実行方法

ソフトバージョンにあるように、阿含宗関連物一切をまとめておきダンボールなどに収め、後々処理する。
それ以外は何もしないでOk。

結局、自然退会は「道場に行かないで連絡も取らず、破門状態になるのを自分でいざなう」のが主たる行為です。


阿含宗では基本「会費を滞納すると三ヶ月で会員資格を失う」とあります。
ですから別に会員(信者)としての資格が無くなっても良いとする人はいないとは思いますが、信仰心が薄れて「やる気が失せる」という事はあるものです。

それが嵩じて会費を滞納すると、阿含宗会員である資格を失ってしまうのです。
つまりは語が違いますが、意味としては信者資格も喪失すると見ても宜しいでしょう。

だから会費も払わず信仰行為もしないでいれば、自動的に退会するに近い状態になる。これが「自然退会」という所以です。



しかしながら実際に阿含宗に「退会手続き」をとったわけでは有りませんから、忘れた頃に阿含宗から連絡が来たり、信者間(法友と呼ぶ)が家を訪問してきたり、街で阿含関係者とばったり出会うと言うことは有り得ることです。

その際に方便を使う必要があるのでそこが面倒くさいというのがあります。


阿含宗としては一応規則として先に述べたように会員資格を喪失と有りますが、退会してないので記録は残っております。
ですから、阿含宗としては「連絡しても大丈夫な状態」と見ています。


なので、阿含宗側で「どうですか〜」と連絡を入れてくることがあります。(電話など)


こちらとしては「やる気が無い」ので放置しているのですから、そのまま放置してくれるとありがたいのですが、そう行かない場合もあります。


なのでそういう場合は理由をつけて「道場にいけない」と言います。そして実際的にも道場には「行かない」


行けば絆されるのは必死ですから、行ってはいけません。



また先達や自分の関係者が家に訪問して来る場合もあります。
そういう場合も忙しいことを理由に早々に帰ってもらいます。

家に上がって貰ったりすると説得されてしまうことがあるので、家には上げてはいけません。
玄関先、又はインターホンで応じてなるべく直に接しないようにしてください。

そして丁寧にお断りして、帰ってもらいます。



阿含宗は変な宗教団体と違い、執拗にはしません。
もしも執拗にしてくるとしたら、それはそういう行為をする人が「しつこいだけ」で、基本的には阿含宗はしつこくしてきません。

これは教祖の姿勢があるからです。


やる気が無いものは捨て置け、が教祖の姿勢です。(来るものは拒まず、去るものは追わずがモットーなのが教祖です)

ですから多少の伺いはしても、どこかの悪徳教団のように拉致するとかストーカーのような行為などはしません。

もしもそういう行為をされたら警察に言う、などで済みます。
それでも済まない場合は弁護士などを通じて対処することになりますが、阿含宗はそこまではしない。


なぜなら退会したいと言う人は全国規模で見れば結構な数です。
そういう人たちを引きとめるのに、力を注がない。

むしろ新しい信者を獲得した方がメリットがある。
会費を滞納し、信仰心の薄れた信者を再指導するなんて余程の暇人か奇特な人だけです。

また、こと訴訟となったら裁判ですからお金も掛かるし手間も時間もかかる。
万一訴訟で勝っても、相手は一般人です。弁済して貰う金額だって阿含宗側はそんなに取れない。


だから阿含宗が全力で全国の退会したい信者に執拗に付き纏うというのは「しない」のが当然なのです。


退会マニュアル本編にあるように、阿含宗側に特に法的拘束力や執行力はありません。
携帯電話や物を買った際の「途中解約」とかではないのですから、そういう類のものと連想してしまいますが、そうではない。

阿含宗側がどのように言ってきても応じなければ良い。
それこそ裁判所を通じて何かされたのなら別ですが、そこまではしない。
それは先に述べた理由によるものです。

一応やる気はあるのだけれど中々出来ていない、もしくはやる気が無いんでとりあえず辞めます。
のどっちかを示す。


出来ればフェイクで往なせば、そのうち放置されます。
つまり本当に退会手続きをしなくても、何も連絡が来ないようになります。


だったら退会したのと同じわけですから、楽でしょう?



以上が自然退会のセオリーと中身です。