千座行の一式画像(廣野本より)
このように各種のものを打敷という敷物の上に乗せて、ご宝塔を前に一日一回必ず勤行を勤める。
一日一座で千日間続ける必要がある。それで千座行と申し、一日休むとまたゼロカウントになる
厳しいルールがある。
ご宝塔
線香立て
閼伽椀
人型護符と
因縁解脱の護符
供養金箱
念珠
塗香入れ
袈裟
印を隠すための布
打敷
聖典(お経や真言など書かれたもの)
赤字は天照の補記
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