※ 法典(聖典)内の扉部分などは割愛しています。勤行を行うに際して必要な箇所のみ スキャンしてあります。(扉などの文字は読みあげないため) ※ 阿含宗常用真言は現在の聖典と同様なので掲載していません。
千座行時代(仏舎利尊行の手前)の法典(聖典)
完全に古い時期のは”道場に返納”が義務付けられていたので保存しておきたかったが無理でした。 ですので阿含宗になってからまもなく仏舎利尊解脱宝生行(現在の行)に成るまでの間の勤行する 際の千座行法向けのものを抜粋して披露いたします。